【2026年版】ペイトナー(ファクタリング)は本当に使える?手数料・審査・注意点をやさしく解説

フリーランスは、仕事があっても「入金が先」にならないことが多いです。
外注費やツール代、税金の積立など、出ていくお金は待ってくれません。結果として、黒字なのに資金繰りが苦しくなるケースも珍しくないです。
そこで選択肢になるのが、請求書を現金化(早期資金化)できる「ペイトナー(ファクタリング)」です。

この記事では、①いくらかかるか②どれくらい早いか③失敗しない注意点を、初心者にもわかる言葉で整理します。

ゆかいさん

この記事でわかること

  • ペイトナーの仕組みと、向く人・向かない人
  • 手数料・審査時間・返済期日などの重要条件
  • 他サービス比較と、申込前チェックリスト

いま「入金待ち」がフリーランスを苦しめる理由

典型パターンは「入金は月末締め翌月末」「検収後◯日」など、売上が立っても現金支払いが遅いことです。

一方で支出は、外注費・サブスク・広告費など即時〜月内で発生します。
このズレが続くと、焦って単価を下げたり、無理に案件を詰めたりして悪循環になりがちです。

よくある“資金繰り悪化”の引き金

  • 大きめ案件で外注費が先行した
  • 月末の支払い(カード・家賃・税金)と入金日がズレた
  • 取引先都合で入金が遅延した(※遅延請求書はサービス対象外になる場合が多いです)
  • フリーランスは「売上=すぐ現金」になりにくいです。
  • 支出の方が早く、黒字でも苦しくなります。
  • 対策は“入金サイクル”をコントロールすることです。

Web制作で外注費15万円を先払いしたが、入金は翌月末で資金が足りなくなるケース

TODO:
直近2か月の「入金予定日」と「支払日」をカレンダーに書き出しましょう。

ペイトナー(ファクタリング)とは?仕組みを超やさしく

ペイトナーファクタリングは、入金待ちの請求書を申請して、早めに現金化できるサービスです。公式でも「請求書を申請するだけで即日振込」という趣旨で案内されています。

ファクタリング(売掛債権の売却)とは

ファクタリングは、売掛金(売掛債権)を売却して資金化する手段です。

注意点として、世の中には「ファクタリングを装う悪質業者」もあるため、金融庁などの注意喚起は必ず押さえておきたいです。

 一般に「ファクタリング」とは、事業者が保有している売掛債権等を期日前に一定の手数料を徴収して買い取るサービス(事業者の資金調達の一手段)であり、法的には債権の売買(債権譲渡)契約です。
 しかし、近時、ファクタリングを装った高金利の貸付けを行うヤミ金融業者の存在が確認されています。また、ファクタリングとして行われる取引であっても、経済的に貸付けと同様の機能を有していると思われるようなものは、貸金業に該当するおそれがあります。
 事業者の皆様におかれては、こうした偽装ファクタリングを利用することのないよう、十分注意してください。
 また、通常、個人としてファクタリングを利用する機会はないと思いますが、「給与ファクタリング」という手法で、個人に貸付けを行うヤミ金融の存在も確認されていますので、こちらについても十分注意してください。

引用:金融庁「ファクタリングの利用に関する注意喚起」

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ファクタリング 2社間・3社間の違い

  • 2社間:あなた+サービス会社の2者で完結。取引先の承諾が不要なことが多いです。
  • 3社間:取引先も含むため、承諾が必要になるのが一般的です。

ペイトナーは「2社間ファクタリング」です

  • ファクタリングは売掛金を早期資金化する方法です。
  • 2社間ファクタリングは取引先承諾が不要なことが多いです。
  • ペイトナーは2社間ファクタリング

取引先からの入金が来月末でも、請求書を申請して先に現金を受け取れる

TODO:
あなたの請求書が「いつ口座振込の予定」かどうか、支払方法を確認しましょう。

ペイトナーの特徴(料金・スピード・条件)

料金(手数料・振込手数料)

ペイトナーファクタリングサービス利用料は10%初期費用・月額費用は0です。
さらに、振込手数料として250円が差し引かれるようです。

いくらから使える?

最低10,000円(1万円)から利用可能と案内されています。

審査・入金スピード、営業時間

営業時間は平日10時〜19時で、営業時間内に審査が開始された場合は、即日で審査&振込完了となります。

申請自体はいつでもできて(土日・祝日も365日対応)も、タイミングによっては振込は翌営業日扱いになり得ますのでできたら営業時間内に申請した方がいいです。

返済期日(いつ返す?)

返済期日は、請求書の支払い期日+3営業日以内と案内されています。

  • 手数料は10%で、振込手数料が別途必要
  • 1万円から利用可能
  • 返済は支払期日+3営業日以内が目安

10万円申請したい
手数料10%+振込手数料分(振込手数料が330円の場合)が差し引かれる
100,000-(10,000+330)= 89,670

TODO:
「申請したい金額」と「請求書の支払期日」を手元にメモしましょう。

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ペイトナーの5つのポイント

ポイント1:即日入金

  • 審査画通れば最短数時間で振込される
  • 土日・祝日365日対応

*審査が完了した場合の振込対応時間なので、受付は24時間365日対応ですが、審査の実施は営業時間(平日10時〜19時)のようです。

ポイント2:オンライン完結

  • スマホで申請が可能
  • 面談や電話も不要。決算書・契約書の面倒な書類なども必要なし

ポイント3:幅広い買取が対象

  • 他社で断られた場合や独立したて場合、取引先が個人でもOK
  • 幅広い業種・職種で使える

ポイント4:秘密厳守

  • 取引先に知られることは一切なし
  • 借入ではないので信用情報にも影響なし
  • 初めての方でも安心サポート体制

ポイント5:少額から利用OK

  • 必要な金額だけ調達可
  • 一律10%の手数料と振込手数料のみでそれ以外のコストはなし

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ペイトナーの注意点

注意点1:対象外の請求書がある

支払期日まで71日以上の請求書は対象外になります。

例:
請求日:2025/10/31 支払期限:2025/12/31  ← 62日なので対象
請求日:2025/10/31 支払期限:2025/1/10  ← 72日なので対象外

注意点2:土日・祝日、時間外は「最短」にならない

営業時間が平日10時〜19時なので、申請タイミングで結果通知が翌営業日以降になる場合があります。

注意点3:手数料はコスト。使いどころが重要

金融庁は、高額な手数料のファクタリングについて注意喚起をしています。
一般論として、ファクタリングは、「常用」よりも「つなぎ」「一時的」に向くことが多いです

注意点4:「給与ファクタリング」と混同しない

給与ファクタリングは、違法なヤミ金融につながるリスクが指摘され、注意喚起があります。
本記事はあくまで事業の請求書(売掛金)の話ですので誤解のないように。

給与ファクタリングは、貸し付けと同様の機能を有しているため、事業として行うことは、貸金業に該当します。

貸金業を行う者は、財務局長か都道府県知事の登録を受けなければならず、登録を受けず貸金業を行うことは違法です。

引用:JCB「給与ファクタリングとは?違法性・問題点と安全な資金調達方法をわかりやすく解説」

まとめ
  • 対象外の請求書があるため、請求書条件の確認が必須です。
  • 申請タイミングで振込スピードが変わる可能性があります。
  • 注意喚起(高額手数料・給与ファクタリング)を押さえましょう。

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資金調達方法の比較

入金時間最小利用額信用確認面談保証人
ペイトナー即日(※1)10,000円必要なし不要なし
銀行融資1,2ヶ月数十万円あり必要な場合あり必要な場合あり
消費者金融
カードローン
数日後数万円〜照合する必要な場合あり必要なし

※1:営業時間内に審査が開始された利用申請が対象

迷ったらこれ
  • スピード最優先・少額ならペイトナー
  • 低コストで大きめ資金なら銀行融資。
  • 請求書が使えない/借入でつなぐならカードローン。
    ※どれも「必要額」「必要な時期」「返済(または精算)の見通し」で選ぶのが安全です。
ゆかいさん
  • まずは無料で試したい人ペイトナーファクタリングに無料で登録してみる
  • 比較して決めたい人:ペイトナー+もう1社(手数料レンジ型)で“総コスト”を比べましょう。
  • 今すぐ資金が必要な人:営業時間を確認して、申請→審査開始まで一気に進めましょう。

失敗しない選び方:申込前チェックリスト8項目

  1. 請求書は“口座振込”予定か(手渡し・集金は対象外になりやすい)
  2. 支払期日までの日数(長すぎると対象外になり得る)
  3. 取引先との契約に「債権譲渡禁止」特約がないか(一般的に重要論点)
  4. 申請タイミングは営業時間内か(“最短”を狙うなら特に)
  5. 総コスト(手数料+振込手数料等)を把握したか
  6. 返済期日(支払期日+3営業日以内)に余裕があるか
  7. 「常用」ではなく「一時的」利用になっているか(資金繰り悪化を防ぐため)
  8. 給与ファクタリング等の危険な勧誘と混同していないか
  • “通るか”より“事故らないか”が重要です。
  • 請求書条件・時間・返済の3点でミスが出ます。
  • 注意喚起(高額手数料・給与ファクタリング)も押さえましょう。

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申込〜入金〜返済までの流れ(最短で迷わない手順)

手順1:無料登録(会員登録)

まずは無料で登録して、申請画面まで到達できる状態を作るのが効率的です。

手順2:請求書情報を準備

請求書金額、支払期日、取引の実態がわかる資料など、必要情報を揃えます。

手順3:申請(営業時間を意識しましょう)

最短スピードを狙うなら、営業時間内に審査が開始されるように動きましょう。

手順4:審査〜振込

条件が合えば、早期に入金される旨が案内されています。

手順5:取引先から入金→返済

返済期日は「支払期日+3営業日以内」

事前準備/確認
  • 先に無料登録しておくと、必要なときに迷いません。
  • “最短”を狙うなら営業時間を意識します。
  • 返済は期日管理が重要です。

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よくある質問

2者間の仕組みでは、一般的に取引先承諾が不要なことが多いです。
ただし、最終的な扱いは契約・条件によるため、申込時の表示は必ず確認しましょう。

公式ではサービス利用料10%・初期費用/月額0円の案内があります。
振込手数料(例:250円)が差し引かれる例もあるため、総コストで見ましょう。

税務判断は個別事情で変わるため、最終判断は税理士等の専門家に確認しましょう。少なくとも「手数料=コスト」という認識で、記録を残すのが安全です。

ポイント
  • “バレる/バレない”は仕組み理解+契約確認が大切です。
  • コストは、手数料+振込手数料等で見ます。
  • 税務は専門家確認が確実です。

まとめ

ペイトナーが向く人

  • 入金ズレが一時的で、つなぎ資金が必要な人
  • 1万円〜少額で、必要な分だけ調達したい人
  • 料金が固定(10%)の方が安心な人

ペイトナーが向かない人

  • 請求書が条件に合わない(支払い期日が70日以内ではない)可能性がある人(支払期日が遠い等)
  • 手数料負担が積み上がる使い方になっている人(資金繰り悪化リスク)

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